今まではWindowsを起動したときにクリーニングを実行する設定にしていましたが、「CCleanerがシステムに常駐≒バックグラウンドで動作しての監視」ということで、いくらかのリソースを消費してると思います。
メモリ増強とSSD化ですこぶる快適になったこの2011年の古い東芝ダイナブックR731/B、バッテリーでのモバイル運用もするようになったのでリソースをわずかでも節約する目的です。
バージョンは本日2024年7月最新、このマシンにインストールされている状態でCCleanerの常駐を無効にする手順は、
・オプション
・アップデート
・自動的に更新と最新バージョンの通知のチェックボックスをオフ
で、タスクトレイから消えました。
今後クリーニングしたいときは手動でやりますが、自分しか使わないマシンなので、そんなにこまめにクリーニングする必要はないと思うので手間ではないです。
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